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一目均衡表は、何が揃って初めてトレンドとみなすか。
一目均衡表 · Ichimoku
何を賭けるか
転換線、基準線、雲、遅行スパンが同じ側に揃って、初めて買いと売りが一致したとみる。
規則の書き方
細田悟一の体系である。よく使う期間は9、26、52。買いが揃った状態は、おおよそ次のとおりである。価格は雲の上、転換線は基準線の上、遅行スパンは対応する位置の価格より上。いまの足に描かれている雲の値は、より前の計算から来ているので、過去の検証に使える。右側へ伸ばしてあり、価格がまだそこまで来ていない部分は投影である。すでに成立した価格としては扱えない。
いつ効かなくなるか
雲の片側に触れただけで入るのは、体系の全部を使っていない。雲が厚くなる前に、価格は雲の中を往復する。
これと混同しない
移動平均のクロスには雲がなく、先への投影もない。一目均衡表を移動平均の一本として扱うと、本来の制約を落とす。