価格構造
二つの安値は、どうなって初めて、取引できる二重底になるか。
二重底と二重天井 · Double bottom and double top
何を賭けるか
近い二つの安値が守られ、あいだの戻り高値を上へ抜けたあと、下落の構造は終わる。
規則の書き方
二重底では、二つの安値が、事前に書いた許容の中にあり、あいだに高値が一つ挟まる。入るのは、その高値を抜けたときであり、二つ目の安値が付いた瞬間ではない。損切りは、二つの安値の下に置くことが多い。二重天井は逆である。安値が一つだけ、または二つの安値が大きく離れているものは、二重底ではない。
いつ効かなくなるか
二つ目の安値が一つ目をわずかに割り込むと、形は否定される。規則がその割り込みを、まだ同じだと扱うなら、検証は失敗を成功として数える。
これと混同しない
2B は、新しい極値がすぐに失敗することである。二重底は、二度の試しがどちらも守り、それからあいだのネックを抜けることである。2B は失敗したときに入り、二重底は守ったあとに入る。