価格構造
包み足が一本あれば、反転の体系として足りるか。
包み足の反転 · Engulfing reversal
何を賭けるか
いまの足の実体が前の足の実体を覆い、逆の方向で終われば、目先の力はすでに反対へ移った。
規則の書き方
見るのは実体であり、ヒゲは見ない。規則が別に書く場合を除く。上向きの包みは、いまの陽線の実体が、前の陰線の実体を覆うことである。下向きは逆である。体系として使うなら、場所も要る。たとえば、下落が一段あったあとで出ること。それがなければ、覆うたびに合図になってしまう。
いつ効かなくなるか
包み足は、トレンドの途中にごく普通に出る。次の足で、元のトレンドに再び包まれる。単独で使うと、それに従う根拠は弱い。
これと混同しない
はらみ足は、いまの足が前の足の中に収まることであり、賭けるのはその後のブレイクである。包み足は、いまの足が前の足を覆うことであり、賭けるのは、すでに反転したことである。